ライブチャットの楽しみ方

ライブチャットでするオナニーはカラダに良い!?

投稿日:2017年4月20日 更新日:

ライブチャットの醍醐味としては、女の子のオナニーをじっくり見ながら、自分もオナニーして楽しむことがわたしたち男性にとって至福の時間といえるでしょう!
今回は男性も女性も行うであろう“オナニー”について、理想的な回数や、オナニーをすることで得られるメリットを紹介していきます。
ライブチャットオナニー

「オナニー」とは何か?

オナニー(Onanie)という呼び方の語源は英語ではなく、ドイツ語って知ってました?
英語ではマスターベーション(Masturbation)といいます。日本では自慰行為とも呼ばれています。
基本的なオナニーの定義としては「自分の性器に自分で刺激を与えることで、快感を得ること」とされていますが、人間の生きていく上での仕組みが関わっているとされているのです。
わたしたち人間は、動物たちと同じで“子孫繁栄”の本能をもっていて、さまざまな仕組みが備わっています。
植物は花を咲かせて、おしべにつく花粉を蜂が運びめしべにつくことで子孫繁栄をしています。
また、動物たちも交尾という性行為で子孫繁栄を行っています。
その交尾のことを人間では「SEX(セックス)」と呼んでいます。

その「セックスをしなくても気持ち良くなりたい!」と思うことはわたしたち人間とってはごく自然なことで、何も恥ずかしいことはないのです。
なので、オナニーをしたからといって罪悪感やさみしい気持ちになることはむしろ損で、オナニーをすることで得られるメリットもあるんだということで、あなたの悩みを解決しましょう!

実際のセックス(SEX)のトレーニングになる!

セックス

オナニーをすることで、実際に女の子と交わったような疑似体験ができます。
セックスを想定した体制やムードづくり、イメージしながらオナニーをすることでより高度な射精感度をつけることができますし、セックスに必要な体力やスキルを養うことができます。
自分の頭の中で想像する想像力を鍛えることもできますし、実際にセックスになった時に途中で萎えてしまって中折れしてしまうといった事態にも防げるようになります。
毎日のオナニーはいざというときに役立つのです。

前立腺ガンの予防につながる!!

ガン
前立腺ガンは欧米で非常に発生率が高く、日本でもガンで亡くなる人の3.5%を占めているのがこの前立腺ガンというのです。
アメリカやオーストラリアの研究でオナニーをする男性はこの前立腺ガン発症のリスクを抑えることができるというのです。

アメリカの男性医療従事者3万人を対象に行った調査によると、日頃の射精回数が多い男性は少ない男性に比べて前立腺ガンの発症がすくないことが分かりました。
調査を実際に行ったハーバード大学によると、月に21回以上射精をする男性では、月に4~7回の男性に比べて前立腺ガンを招く危険性が2割前後も低かったといいます。
一方で2003年にオーストラリアで行った研究によると、20-50代の男性で1週間に5回以上射精している男性は、将来的に前立腺ガンの発症率が3分の1になるという驚きの結果が出ました。
定期的にオナニーで射精をしないと、前立腺に発ガン性物質が蓄積される可能性が指摘されているのです。常に新しい精子を作り出していればそのリスクも減るということでしょうか。

勃起力が上がる!!

勃起

年齢とともに体全体の筋力や細胞が衰えてきます。
その影響で下半身にも同じ影響があるとされ、勃起時の角度が10代の全盛期に比べて下がってくる傾向になります。
やはり筋力や血行の衰えによる機能低下は避けることができません。
しかし、オナニーを定期的に行うことで、勃起神経の低下を防いだり、下半身の体質強化につながるのです。
また、勃起不全(ED)や尿失禁(自分の意志とは関係なく尿が漏れること)になるということを防ぐことにもつながります。日々の勃起力を鍛えるためにも定期的なオナニーが必要なのです。

早漏の防止になる!!

早漏

普段からオナニーをあまりしない男性は、定期的に行っている男性と比べても刺激に慣れていないため、すぐに精子を発射してしまいます。
女性からするとセックスの時にすぐにイッてしまう早漏の男性は、非常に残念な男というレッテルをはられてしまいます。

セックスで女性を満足させれない男性は、せっかくお付き合いしても振られる確率も高いというのです。

定期的なオナニーは早漏防止につながります。
“早漏”よりも“遅漏”が断然いいです!男性は自分でオナニーして射精できるのですから、セックスの時に女の子を気持ちよくさせきれない男ほど情けない男はいません!
毎日のオナニーで遅漏になれるようにしっかり励みましょう。

日々のストレスを発散できる!

ストレス解消

わたしたちがオナニーしている時はドーパミン(快感や多幸感を得る脳内ホルモン)やオキシトシン(愛情や信頼感を感じるホルモン)が分泌されます。
オーガズム中(オナニーの真っ最中)は薬以外でもっとも多いドーパミン分泌量があるそうで、絶頂時の脳内はヘロイン中毒の患者のような感覚にも匹敵するというのです。
オナニーによるこの気持ち良さに麻薬のような中毒性があるんですね。

このホルモンによって快感や幸福感を味わうことによって、日頃蓄積されたストレスの解消につながるのです。
理不尽な出来事がありイライラしているときでも、オナニーをしている時は、その気持ち良さから一時的にでも嫌なことを忘れることができるので、ストレス解消になるのではといわれています。

もっとも理想的なオナニーの回数は!?

医学的見地からみたオナニーの適度な回数は「3日に1回」とされているそうです。
もちろん年齢や人によっても回数はさまざまですが、精子をつくる生成機能が老化によって低下すると、それに応じて性欲も低下していきます。

“健康な成人男性であれば精子の貯蔵量が平均3日で満タンになる”

というのが、医学的に言われていることですが、人によっては1日で満タンになる人もいれば、1週間かかる人もいますので一概には言えませんが、目安として知っておくといいでしょう。
ちなみにわたしは毎日必ずオナニーしていますが、1日で精子量が満タンになる人なのでしょうか?

まぁ10代から現在の30代後半まで毎日欠かさずといっていいぐらオナニーをしてきましたが、別に性病とかトラブルもなくしっかり勃起できているので問題ないでしょう!(笑)

これでオナニーをするためのもっともらしい理由ができました!オナニーは怖くありません!やっていいことだらけなんです!さぁあなたも日々のオナニーライフで“男性の自信”を取り戻しましょう!

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